[18] マスコミを受ける人へ ⑥

◇ ら抜き言葉は避けよう = 面接やグループ・ディスカッションでは、言葉づかいにも注意が必要です。特に丁寧語の使い方と「ら抜き言葉」の乱用は、減点の対象になりかねません。

たとえば「御社のご内定が頂ければ」とか「社長さまや重役さまにお願いしたい」など。あるいは「食べれない」や「起きれない」など。丁寧すぎたり、乱暴すぎたり。どちらも感心できません。

一般企業の場合も注意が必要ですが、マスコミの場合は特に要注意です。というのもマスコミの人たちは、言葉に神経質な傾向が強いからです。

しかし方言やナマリについては、それほど心配はいりません。入社すれば、ひとりでに是正されると考えられるからでしょう。もっともアナウンサー志望の人は別ですが。

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   ◇ 面接や作文に威力を発揮する経済常識の習得には

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[17] マスコミを受ける人へ ⑤

◇ 「第一志望ですが・・」 = マスコミ志望の強い人は、マスコミだけを受験する人が少なくありません。会社側もそれを知っているから「マスコミのどこを受けていますか」と聞いてくる。

この質問には、正直に答えた方が無難。たとえば「A社は筆記試験に合格。面接の呼び出し待ち」「B社はあさってが最終面接の予定です」というように。

すると今度は「当社とA社、B社の全部に合格したら、どこを選びますか」と質問される。この答えは、なかなか難しい。「この会社で働きたいので、ここにします」と答えても、必ずしも信用されません。

結局「この会社が第一志望です。しかし最初に内定を出してくれた会社に行く可能性は否定できません」とでも答えるのが素直でいいでしょう。特に筆記試験の成績がいい場合には、その日のうちに内定の連絡をくれるでしょう。


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[16] マスコミを受ける人へ ④

◇ 志望の強さが大事 = 面接では「ほかにどんな会社を受けていますか」と、よく聞かれる。正直に答えた方がいいが、マスコミの場合は少し気になる。というのも、志望の強さを重視する会社が多いからだ。

たとえば「この新聞社に入って、記事を書くのが幼いころからの夢です」と言いながら、「銀行やデパートも受けています」と答えるには、ちょっと勇気がいるでしょうね。

もっと正確に言うと、同じマスコミでも新聞の編集部門と広告代理店では、業務の内容が全く違います。だから、この2つを受験することも、ある意味では矛盾しているのです。

「新聞がダメなら、デパートで働きます」という答えがあっても構いません。要はその受け答えのなかで「新聞でも、どこでもいいや」と考えているように受け取られなければいいのです。


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[15] マスコミを受ける人へ ③

◇ 言い換えて逃げる手も = 固有名詞や数字は、正確に覚えましょう。重要な名詞や数字を間違えると、命取りになりかねません。特にマスコミ志望の人は、肝に銘じてください。

たとえばTPP(環太平洋経済連携協定)をTTPと言い間違えたり、日本人の金融資産1600兆円を1600億円などと書き間違えたら、相当な減点になると覚悟しなければなりません。

ただ人間ですから、忘れてしまうこともあるでしょう。そんなときは「日本やアメリカなどが締結を目指している貿易自由化協定」とか「膨大な金融資産」と言い換えて逃げる。これもテクニックの一つですね。

そんな度忘れをしないために、あの赤線ノートを何度も何度も読んでおくこと。きわめて重要だと思う固有名詞や数字には、特別な印を付けておいてはいかが。


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[14] マスコミを受ける人へ ②

◇ マル秘の練習法 = こんな高等戦術もあります。作文を何度も書き直して、いい内容の作品に仕上げておく。長さは400字の原稿用紙2枚ぐらいです。いろいろな題で、20ほどの作文を書きためておきましょう。

何度も読み返して、頭に入れておきます。作文の試験で、同じ題が出たらラッキー。違う題でも、ひと工夫して自分の作品につなげてしまうのです。

たとえば「花」という題が出たとします。最初に「花より団子という言葉があります」と書き出せば、あとは食糧問題や貧困問題につながるでしょう。

時間切れで文章が途切れてしまった作文は、最悪です。この方法ならば、時間は十分に余るでしょう。その分は文章のつなぎや結論の書き方などに使うようにしてください。
               

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