≪2≫ インターンシップの表と裏

◇ 新卒採用制度の崩壊 = インターンシップは1990年代の後半に作られた制度です。企業が学生に何日間か社内を開放する。実際に仕事をやることによって、学生が実社会を体得する。これが本来の目的でした。

企業としては社会貢献活動の一環であり、学生の名前や連絡先も聞かないことが原則だったのです。その趣旨は大きく捻じ曲げられ、いまでは採用活動の前倒し的な要素が濃くなってしまいました。

就職情報会社の調査によると、ことしインターンシップの実施を予定している企業は52%。そのうち優秀な学生がいれば採用してしまうと答えた企業も3%あったそうです。文部科学省や経団連が策定した新卒採用制度は、完全に崩壊しつつあると言えるでしょう。

一方、インターンシップに参加しようと考えている学生は、3月時点で68%にも達していました。実際はもっと増えるに違いありません。ではインターンシップに参加する前に、考えておくべきことは何でしょうか。

                               (続きは来週日曜日)


          
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